TARAREBA

たられば娘にはなりたくない

「社長」にもピンキリがあるよね。

私は仕事でもプライベートでも、社長さんに出会う機会が多くて

会社の規模も、利益も、能力も、人柄も、思考も、器も

本当にそれぞれで全く違うなと、毎回社長さんに出会うたびに感じている。

 

社長と聞くと、幼い頃は、

「社長=すごい!えらい!お金持ち!」

の、無条件スーパーリスペクト方程式だったが、

今となっては違う。

 

そもそも。

社長ってどんだけいるのか。

 

2016年、日本には大企業中小企業合わせて

382万の会社が存在する。

 

そのそれぞれに社長がいたとして

382万人の社長がいる。

(実際は複数経営でもっと少ないかもしれないけれど)

 

日本の人口は現在1億2699万人。

うち、15歳〜64歳は7671万人いる。

子供とか高齢者は対象じゃないからね。

 

ってことは働ける人間のうちの

5%は社長ってこと。

20人に1人。

 

多くね???

 

なおかつ、

東京というこの大都市には

日本の企業はおろか世界の企業が集まっているわけで

その割合はもっと上がるんだと思う。

耳にした話では10人に1人。。。

 

多くねっっ!!!???

 

 2017年、日本は社長だらけ。

 

こんなに出会うのも納得。

もう若い時みたいに、社長さんって聞いて

驚くことも、尊敬することもなくなるわけです。

 

社長?ふーん。。。

 

 

今日、また社長に出会った。

社長というか、会長?

めーちゃくちゃ偉い人。

でも、口を開けば自慢ばかり。

ワインが一杯数十万だとか、

時計はどこのだとか、

ゴルフ場貸し切っただとか、、

うん。わかりますよ。すごいですよ。

で?で?でででで????

で?

w

 

 

私の出会った経験では、社長さんはざっくり4タイプ

1・サイコパス系スーパー経営者社長

2・地味に見えて実はすごいんです社長

3・自慢ばっかりミーハーギラギラ社長

4・肩書きのみ能無しバカ社長

 

もちろん私の独断と偏見w

世の中にはいろんな社長がいますね。

 

どこかの転機で私も社長になっていたかもしれない。

みんなそんなチャンスがある世の中。

でもそれはチャンスなのか。。

リスクなのか。。

 

私は19歳の頃 、今は当たり前になっている

あるITに関するビジネスを持ちかけられた。

しかし、まだ19歳で世間知らずな上、

ITなんてチンプンカンプンな私は

まだ世間に浸透していないそのビジネスの可能性を疑い警戒し

胡散臭い「リスク」だと判断した。

でも今となってはそのビジネスは当たり前にあること。。

他にも、何度かいろんな事業展開のお話を頂いたことがあった。

しかし結局何にも手をつけず。

流れに身を任せて適当な人生を送っている。

あのときあのビジネスに手をつけていレバ。

でも万が一失敗していタラ。

まさにこれぞタラレバ話。

 

そうやって、人生には社長になれる分かれ道が訪れる。

どんな人間であれ、その道を進んでいった人は社長になれる。

逆を言えば、勢いだけで進んだって社長。

他人に決められて進まざるをえなかったとしても社長。

明確なビジネスプランを確立してから進んだ人も社長。

夜の飲み屋に行けばみーんなしゃっちょさん。←

でも、一体そのうち、どれぐらいの人が社長を続けていられる?

会社を継続して黒字にできる?

社員を守れてる?

 

だから、私は名ばかりの「社長」は嫌い。

嫌いというか、尊敬できない。

そんな地位、自慢にも何にもならない。

そんなもの、人間を測る要素にはならない。

 

うーん。

出会ってきた社長が糞だっただけかなw

尊敬できる社長なんていなかったよ。w

 

この社長、本当にすごいなって人に会ってみたい。