アラサー女がたられば言う

たられば女にはなりたくないが

何もしない。という贅沢

何か しなければいけない という状況が嫌いだ。

 

予定が入っているだけでストレスになる。

何時に集まるとか、場所とかお店とか決めて、

予約とかしなきゃいけなくて、

その予定に合わせて時間を調節して、

メイクをしたり服を選んだり、

電車の時間を調べて駅まで歩く。

改札をでて最寄りの出口を探さなきゃいけないし、

目的地をさがしてまた歩く。

 

はあ、面倒臭い。笑

 

その予定の場についてしまえば楽しいし有意義に過ごせるのだけれど。

その過程が嫌い。

 

1ヶ月休みをもらえたら

まず何をするか考えることがすでに面倒臭い。

だから、何もしたくない。

起きる時間は体の調子や気分に任せる。

起きてから食べたいものを食べて、

頭に浮かんだことを実行していければいい。

いきあたりばったりで、どこか行けばいい。

チケットが取れなかったら?

それもタイミング。

次に浮かんだところへ行ければ、そっちがご縁。

夜は好きな時間まで起きて、お酒を飲む。

時間なんて気にせずに好きなつまみを食べながら

好きな録画番組とか映画とかみながら、

夜中3時とかまで夜更かしして、

なんなら朝になっちゃって、

寝て起きたら昼過ぎだった。って

そうやって1ヶ月だらだら過ごしたい。

 

で、1ヶ月後、

なんで海外旅行とか行かなかったんだろう〜〜〜〜

って後悔してるの。

 

そんな人生だった。

 

きっと、これからもそんな気がする。

 

 

 

 

 

お題「1か月自由に休みが取れたら何をする?」

元彼を始め、過去色々あった男どもに惑わされるな。

「なんやねん。」

 

と、言ってやりたい。

 

昔の男からの連絡が、最近増えた。

今日も仕事中に

「寒いけど元気?風邪ひいてない?」

って連絡が来た。

 

地元のおかんか。

 

アラサーになるとあるあるなのでしょうか?

結婚に焦ったやつらが過去を振り返り〜的な?

男女限らず、

そんな話をよく耳にする。

 

いっまっさっら!

 

って、私は思うのだけれど、

友人は最近復活愛をしれっと始めていた。

ホワイ ジャパニーズピーポー

 

一回無理でダメになっているのに

なんでまた同じ過ちに向かってスタートしてしまうの?

人って悪いことは忘れるようになっているんです。

自己防衛の本能。

多重人格になるのもこのせいと言われているし。

嫌なこと忘れないと傷だらけになっちゃって

生きていけないんだよ。

いい思い出を糧にして明日に向かって頑張って生きる術。

 

興味はない!とはいいつつ

体の相性が良かった男だけは

もう一度会ってみようかなぁ〜。。。

なんて思っているバカは私です。

  

ダメだぞ自分!

過去の男に振り回されちゃぁ。

今日連絡返すの楽しいだろうが、

そこにあるのは浅はかな下心だけだ!!

 

お題「今日の自分に一言」

美意識レベル300だった女が、アラサーになり、やる気10になったポーチの中身。

私は昔からコンプレックスが人より強かった。

 

丸い顔、低い鼻、奥二重の重い目

ニキビ、くせっ毛、短足、気を抜けばすぐ太る普通体型。。。

 

まだまだあるが、挙げていたら悲しくなってきたのでやめておくw

 

そのコンプレックスを思春期に意識しだし、

なんとか可愛く見せるために中学生からお化粧を始めた。

まだまだメイク初心者、15分あれば完成してたかな。

完成というか、どこをどうすればいいかまだわからなかった。

まつげとリップとファンデちょっと塗るぐらい。

あ、あとやたら太いアイラインw

そしてコスメは女子の味方、キャンメイク!100均!

 

それから高校生になりメイク能力が少し上がった。

アイプチしたり、つけまつげしたり、アイシャドウ使ったり

小細工ができるようになったw

コスメはケイトやメイベリン(いわゆるドラッグストアコスメ)を使うようになって、

MACのアイシャドウに憧れていたw

(その頃私の地元にはまだMACはなかった)

友達が都会で買ってきたMACを見て超絶羨ましかった。

 

高校を卒業して都会の大学に進学し、

そこから数年が私の美意識レベル300の時期。

都会には綺麗な人ばかり!刺激を受ける日々だった。

ファッション誌、美容誌を読み漁り、ネットでも情報収集の日々。

週に1度は百貨店の1階、男性が苦手な匂いのする化粧品売り場へ足を運んだ。

ドラッグストアに置いてあるコスメも必ずチェックして

気になったものは、基礎化粧品からコスメに美容グッズ、

美容に関するものは何でも試した。

一人暮らしで口うるさい母もいないから、

夜中まで自分が1番よく見える化粧を研究するのが日課だった。

 

スキンケアは、アルビオンシュウウエムラ

ファンデは、RMKやローラメルシエ

マスカラは、ランコムディオール

アイラインは、シャネルやボビーブラウン

チークは、ジバンシィやナーズ

口紅は、アイシャドウはMACのを集めた。

今までは付属のチップや指でメイクしていたが、

良いチップやブラシを別で買い、用途に合わせ数十本使っていた。

カラコンも一体何種類使っただろうか。

美容パック、まつげ美容液、高い小顔ローラー。。。

なんなら整形もしました。爆

何とも金のかかる女子大生である。w

顔の捏造に総額いくらつぎ込んだのかわからない。

でも、その頃はキャバクラでバイトをしていため、

金に糸目をつけなかった。

というか、美意識を保つためにバイトを頑張っていた。

(大学の授業はサボってばかり)

 

メイク時間は1時間。

髪とか含めたら2時間ww

すっぴん、誰?状態

 

常にブランドのポーチにパンパンにコスメを詰めて、

何なら下地やファンデまで完全武装セットを持ち歩いていた。

そのままどこでもお泊りいけちゃう♪w

ファッションだってぬかりなかった。

 

それから10年程経ち、

アラサーの私のポーチの中身。。。

 

 

あ、今日ポーチ持ってきてねぇや。///

 

 

そんなレベルになりました。w

戦闘力低めです。

あとで写真載せれたら載せてみよう。

 

ベースメイクはエスティーローダーを使っているが、

あとのコスメはキャンメイクセザンヌメイベリン、ケイト、、etc

 

ええ、プチプラコスメに戻ってまいりましたw

 

お世話になっております。ありがとうございます。w

昔も今も変わらず優秀なんですね。

 

なんかね、年をとるにつれ、自分の顔は

どんなにメイクで誤魔化したって変わらない!!

ってことに気がついたんですね〜。(当たり前)

ジャガイモはジャガイモ。玉ねぎは玉ねぎ。人参は人参。

カレーできそうやな。

どう頑張っても、イチゴやピーチにはなれへんのやぁぁ!

だから、「頑張る」ってことをやめました。

ありのままでいいと。

アナとエルサも数年前に言っていました。

いつからか百貨店に行く回数は減り、

雑誌もあまり読まなくなって、人と比べることもせず、

「流行」「ブランド」「見た目の良さ」

を追いかけすぎていた自分はどこかへ行きました。

 

シャネルのアイラインを使っていたって

キャンメイクのアイラインを使っていたって

99%の人は気付かない。

にじまず完璧なアイラインを引いた性格ブスよりも、

ちょっとにじんでいたって愛嬌のいい性格美人の方が

世の中には受け入れられるのです。

 

私って、なんてちっぽけなことに囚われていたんだろうと

このお題で過去を振り返って思いました。

 

でも、やっぱりコスメやファッションは好きなので

たまにいいものを買ったりはします。

そうすると、テンション上がるんですよね〜!

たった一本の新しい口紅で。

そこからメイク変えてみたり、服装も髪型も変えてみたり。

 

女子って楽しい。

 

最近のお気に入りは。。。

あ、最近いいコスメ買ってないなぁ。

 

近いうちに買いに行こう。

 

 

 

 

 

 

 

お題「コスメポーチの中身を教えてください」

私だったら次のちんぽを探します。

今話題の「夫のちんぽが入らない」を読んだ。

というか、何か、面白い邦画を観たような感覚だった。

あっという間に脳に心に入ってきて、

爪痕を残してあっという間に終わった。という感じ

 

私の場合、読み終えた時はこうだった。

 

「ハァ。。。」

 

生きにくい世の中だな。と

 

みーーーーんな、みーーーーーーんな、

「何か」問題を抱えていて、悩んでいる。

 

その「何か」は、自分にとっては大問題でも

ある他人からしたらちっぽけなことだったり、

はたまた別の他人からしたら、もっともっと深刻なことだったりする。

そしてその「何か」を、

誰かに相談したり、ネタにしたりして外に出せる人もいれば、

誰にも言えず墓場まで持っていく人もいる。

 

そんなそれぞれが抱えた「何か」は

世間の言う「普通」というものを基準に評価されがちで

重い、軽い、普通、異常、最低、最高、かわいそう、羨ましい、、

とかなんとかって色々振り分けられる。

みんな個人の感情で評価はしていない。

世間的な感情で。「一般的」な感想を述べる。

そしたらそれがいつの間にか自分の判断基準にも影響していて

本当は死にたいほどツライのに

世間からしたらこのぐらい普通。なんでもない。大丈夫。って

自分の相対評価を封じ込めて、絶対評価の採点をしてしまう。

そこには自分の目で見た世界じゃなく、

他人の目で見た「普通」の世界しかなくて、

その「普通」に大幅に馴染めなかった人間は

いつかその世界から離脱しなくてはいけなくなるんだろうな。

世間の基準なんて、他人の目なんて存在しなければ

問題は問題にすらならない。

自分にとっての「当たり前」としてそこに存在するだけだろうに。

この世の中、誰しもが自分の世界ではない世界で

生きにくい中、生きている。

まるでバーチャルリアリティー。

あんな機械なくたって、人間そもそもVRの世界で生きてるようなもん。

 

この本の作者のこだまさんも

みんなと同じ「普通」の価値観を持っている人なんだと思う。

夫のちんぽが入らない。っていう異常事態。

それが普通ではないから、母や医者や誰にも言えない。

そのちんぽ問題を筆頭に、こだまさんの身に起こる事態は

大抵が「普通」の事態ではなく、

重くて悲しくてどうしようもないことばかり。

時代や地域も交差して複雑化してしまったこだまさんの人生。

VRのゲームだとしたら、

こだまさんの人生ゲームの難易度は難★★★

でもそれを、今、

自分の人生だと認め理解して

客観視してリズミカルな小気味いい文章で綴っている。

あれだけ内に秘めたはずの想いや状況を

これだけスッと他人に読ませられる作品ってすごい。

緻密に作られたフィクションのような世界観

なのに1人の女性のノンフィクション。

 

まあ、私は、夫のちんぽが入らないなんて無理です。

入らなかったら結婚なんてできません。

ご縁がなかったということで。。じゃっ!

って、次の別ちんぽに行くね。w

だから、こだまさんってすごいのよ。

いつか「普通」になるだろう。って期待して

「異常」をずっと貫いてるんだから。

入らないちんぽに執着して。

普通でありたいって価値観を持ちながら。

それって壮絶。

これもまた社会的そして個人的主観の意見ですが。

 

これ読んで、たかがそんなレベルの問題、屁でもねーよ!

俺だって俺の人生で小説書けるわ!

っていう強者だっているはずだから。

(こだまさんのように文才があるかは別)

 

みんながそれぞれ歩んできた人生に基づいた主観で

心の深いところで評価されていく作品ですね。

単に面白いとか面白くないとかじゃなくて。

 

要は「普通」なんて認識はそれぞれの内にあるものだよ。って

 

そんな話。

そんなわかっちゃいるけどって話。

それをナチュラルに改めて向き合わせてくる作品。

 

あれ?まとめが雑w

 

読書感想文なんて小学生以来だよっ。

 

 

 

トピック「夫のちんぽが入らない」について

2017年、膣トレを始めてみた。

セックスに関しては積極的な私。

小さな頃すでに無意識にオナニーをしていた。

パンツの上からグリグリするのが何だか気持ちよかった。

まだ小学生で、

どうやって赤ちゃんができるの?コウノトリが運んでくるの?レベル

セックスのセの字も知らなかった。

人間の本能ってすごいですね。w

 

そんな私ですが、最近前にも増してセックスがしたい。w

というかムラムラする。

しかも普通じゃない変態な領域に行かないと満足しないのです。

でも私のパートナーはいたってノーマル。

私の期待をまだ超えてこない。

1度だけ他の男にバイブを突っ込んでもらって少し満足できたが

彼にバレるのが怖くてそれ以来会っていない。

相変わらずビビりな私だ。

彼に内緒でこっそり玩具を使う日々が続いている。

 

そして新年2017年。

何かと話題な「膣トレ」なるものを試してみよう!と思いたった。

感度と締まりが良くなり、中イキしやすくなるらしい。

あの叶恭子さまは、体を動かさずに膣筋だけで相手をイかせられるそうな。。

膣筋を思いのままに動かせられるんだってよ

何それスゴイ!!!

単純な私は、その記事を読んで膣トレを決意したw

 

「膣トレ」とは、、

恥骨から肛門あたりまである「骨盤底筋」を鍛えることらしい。

ex07

参照:ハルンケア

 

この骨盤底筋が鍛えられれば

●膣の締りが良くなる
●尿漏れ予防
●子宮脱などの健康予防
●ウエスト~腰回りのシェイプアップ
●セックスの際に感度が上がる
●中イキしやすくなる

 

膣トレは膣の締りだけでなく、健康を維持するためにも大事なトレーニングというわけだ!!

最近体もたるんできたし、一石三鳥四鳥の話じゃないか!

 

やり方は色々あって、

おしっこをしている時に、意図的に止めるトレーニングだったり

日常的に、お尻と膣に力を入れてギュッと持ち上げてゆっくり緩めるという動きを繰り返したり

膣トレグッズを使ってみたり

 

私が試したのはもちろんグッズ!

普段から膣に力を入れたり、セックスの際に締め付けたりはできるので

私が目標とするのは膣内の感度を良くすること!

膣内って意外と鈍感で、指の関節の皮みたいな、つまんでも痛くない的な

そんなの感度良くしなきゃ気持ちいセックスはできぬ!

そして購入したのは

オルガフェミ トライ

膣トレ

 

早速、通勤時につけてみようと思い、家を出る前に

ローションを少しつけて装着。

9センチなのでそんなに存在感はないけれど

ボコボコした形が入れた時に気持ち良かった。

歩いてみると少し違和感。

タンポン入れてる時よりも異物感はあった。

玄関でいつも通り靴を履こうと思ってかがんだ時に

グイっと膣が圧迫されてちょっとウッとなったw

駅まで向かって歩いていると、どんどん慣れていき

駅に着く頃にはちょっと変な気分

電車に乗り椅子に座ったらちょっと気持ちよくて腰が動きそうになったw

トレーニングトレーニング!と言い聞かせて

ギュッと締め付ける。

いつもは座った時膝が開いているのだが、

骨盤底筋が閉まっているからなのか

自然と膝が閉じる!

そして姿勢もよくなる!

これは見た目にもいいし、下腹部も鍛えられる!

ただ、電車でエロい妄想が止まらなかった事だけ要注意だったw

降りる駅に着く頃には、グッズをはっきり感じられるようになり

膣がそこにあるナニカを全体で認識しようとしている感じだなと思った。

 

エロいことを考えていたせいで変な気分のまま会社に到着。

すぐにトイレに行きグッズをゆっくり抜いてみる。

ぽこぽこと出てきて気持ちいいい。。w

パンツはビショビショだったw

まさかこんな感じるとは思っておらず、ナプキンをつけるべきだったと反省。

そのままトイレでオナニーをした。

 

しばらく続けてみようと思う。

彼とセックスするのが楽しみだ。

 

膣トレグッズを色々調べていたら

ボールが連なった形のものが主流のようで、

レビューを読んでいると、力を抜くとコポッと出てきちゃうとか書かれていて

私が試した白いの↑は、あんまり抜けてきそうな感じはなかったから、

こっちの方が膣筋の力が必要そう!?もっとトレーニングになるかも!?

と思い、只今注文して届くのを待っていますww

 

ZEMALIA Z Beads-Ruby 膣トレボール

 

綺麗でいるためにはこんな努力も必要!

いい女ってそういう見えないエロさもあると思うな

 

それにしても、こんなの入れて通勤している女ってどれぐらいいるんだろうかw

案外多いのかな??

横に座ったサラリーマン、まさか私がアソコに膣トレグッズ入れてるなんて思いもしないだろうなw

 

 

40歳にもなって女々しい男に出会った。

 「草食男子」

というものが数年前から出没し、

別に強くなりたいわけでもないのに

世の中の女性が益々強く生きていかなければならないような、

そんな雰囲気が満ち満ちている社会の風潮。

 

そもそも、男のようにバリバリ働くということに

女は体やメンタルからして向いていないという。

生理という月一の大荒れ期があるからだ。

この時期の女は、普段気にならない些細なことも気になるし

考えがぐるぐる巡ってまともな答えが出せなかったりもする。

気分も落ち込みがちになるし、何と言っても体調が悪い。

腰が重く痛み、お腹も頭も激痛。脂汗が止まらないこともある。

私の友達で生理痛がひどい人は貧血で倒れたりする。

そんなのが毎月決まってくるんだから。

すっごいモチベーション高く仕事しようとしてたって、

どんなに自分の夢だった仕事だからって、

同じ仕事で同じ立場の男性がいたとしたら

その男と同じようにやる気を維持したままいられないと思う。

 

女性は、気持ちや感情で生きている部分が多いし

だからこそ男性より仕事でもプライベートでも”気づく”ことが多く、気配りができる。

それは仕事に生きる場合もあるが、

私情を挟んで正常な判断ができなくなったりもする。

例えば、前日彼氏と喧嘩したって理由で次の日の仕事は行きたくもないし、

全くやる気が起きないという女性が大半だと思う。

男性脳と女性脳は全く違うし、体の仕組みも全く別。

男と女って別の生き物って考えていいと思う。私的には。

 

そんな女性が、キャリアウーマンだとかワーキングマザーだとか

女性雇用の比率がどうのこうのとかって

男社会にどんどん組み込まれていくけれど、

そんな感じで戦わなきゃいけなくなるから

女はどんどん強くならなきゃいけない。

男が頑張るべき所を、女も同じように頑張って

難なく出来ちゃったりするから、男は威厳をなくしていくし

頼りない男が増えていくばっかりなんだ。

小池百合子を見ていてもそう。

周りの男が情けなくバカに見えてしょうがない。

女は賢い。

 

昔は、そんなことなかったはず。

男は外で戦って、女は家庭を守る。

それで良かったと思う。

配偶者控除だって、103万で充分だったんだと思う。

そんな関係で、男を立てて、男の威厳をキープするのが正解だったはず。

そのおかげで昔の男は見栄を張れたし、カッコいい肉食系だったんだと思う。

だから今はおじさま世代でも若い女の子にモテる。

若くて頼りない男より、スマートだけど頼れるおじさまがいいって子は多い。

 

がしかし、先日出会ったおじさま40歳。

やけに女々しい。珍しいタイプ。

気に入った女の子から数時間メールが返ってこないだけで

嫌われたと勘違いして長文メールをさらにかぶせて送りつけていた。

女々しくて被害妄想。末期だ。

女の子も始めはその男性を気になっていたようだが、

こうも面倒くさいおじさんは当然パスな訳で、すぐに冷めてしまっていた。

 

40歳っていうと、男らしい世代の1つ下かな?

それでいて若い世代とは違うからね。

今の30後半〜40半ばの男って1番生きにくいかもねw

おじさんで草食系?

もう価値なしです。w

 

東京で、女一人が副業することなく

普通にゆったり暮らしていけるようにはならないのかな。

生きにくい世界だなぁ。

 

最高の幸せと、最低の駆け引き

私は今、近年稀に見るほど幸せを感じている。

 

恋愛、友達、仕事、

何も文句がない。

 

でも、裏では誰にも言えないことが

たくさんあるのも事実。

 

それがいつバレてしまうか

毎日ハラハラしながら生きている。

体に悪い。

 

もしバレてしまって

今の幸せが全て無くなってしまったら

もう生きていけないほど後悔しそう。

 

かといって、その秘密がなければ

今の自分もない。

それほど大きなこと。

 

ムズカシイハザマ

 

幸せになりたいよう